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History
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辰巳商会の歴史History

  • 1920年9月
    四宮忠蔵が大阪市西区築港(現港区海岸通)に辰巳商会を創業し、
    海陸運送業、港湾運送業ならびに税関貨物取扱業を開始
  • 1928年5月
    タンク船による硫酸輸送を開始
  • 1941年6月
    株式会社に改組
  • 1947年2月
    大阪市港区第三突堤に、戦後港頭地区新設第1号となる倉庫を竣工
  • 1949年8月
    汽船第一辰巳丸による運航業務を開始
  • 1958年5月
    東京に出張所を開設
  • 1960年5月
    陸運事業を開始
  • 1962年11月
    大阪市港区に安治川倉庫竣工
  • 1967年2月
    大阪市港区安治川に輸出苛性ソーダタンク2基完成
  • 1969年1月
    日本最大級(当時)の苛性ソーダ輸送船第28辰巳丸進水
  • 1974年2月
    大阪南港に進出。同年8月、コンテナターミナルの運営開始
  • 1975年2月
    大阪南港CFS倉庫竣工
  • 1982年6月
    航空貨物業務を開始
  • 1984年4月
    堺ケミカルターミナル操業開始
  • 1985年9月
    大阪市港区築港に辰巳商会ビル竣工、本社を移転
  • 1987年12月
    大阪市此花区桜島に陸運部事務所、危険物倉庫、桜島車庫竣工
  • 1990年2月
    初の海外進出事業として、アメリカにTATSUMI U.S.A CORPを設立
  • 1993年3月
    プラント・チームを新設、大型プラント機器輸送業務を開始
  • 1994年9月
    関西国際空港での業務を開始
  • 1996年6月
    新東京国際空港(成田国際空港)での業務開始
  • 1996年12月
    TATSUMI SHOKAI(M)SDN.BHD.をマレーシアに設立、本格的にアジアへの進出を開始
  • 1999年3月
    東京都千代田区飯田橋に東京支社新社屋辰巳ビル竣工
  • 2002年8月
    TATSUMI INTERMODAL USA ジョージア州ゲインズビル市に大型倉庫建設
  • 2002年9月
    大阪夢洲地区C11コンテナターミナルの業務開始
  • 2002年11月
    名古屋ケミカルターミナル操業開始
  • 2008年3月
    神戸市、市原市のケミカルタンク中継設備を取得
  • 2010年10月
    国内3拠点目となる東京国際空港(羽田空港)での業務を開始
  • 2013年4月
    世界最大の塩酸船「CIPTA ANYER」がインドネシアでの内航輸送を開始
  • 2016年10月
    海外進出9か国目、ヨーロッパ初となる現地法人TATSUMI EUROPE B.V.をオランダに設立
  • 2020年9月
    創業100周年を迎える